マクニカがオレンジリーフと提携 半導体製造現場におけるローコードアプリ開発を支援

2024年1月15日 – マクニカは、半導体製造において業務改善を実現するためにDXコンサルティング会社であるOrangeleaf Consulting(オレンジリーフ)と提携することを発表した。これにより、半導体製造現場におけるローコードアプリによるDXを推進する。

マクニカはこれまでローコードアプリ開発プラットフォームであるMendixを提供してきた。今回の提携によってユーザーに対するサポートが強化され、半導体製造業界におけるDXがさらに加速するだろう。

解説

DX内製化の重要性: 日本の製造業では、DX推進において経営層や事業部門の意識改革が遅れ、部門間の連携不足やDX人材の不足が課題となっている。マクニカとオレンジリーフの協業は、ローコードツールを活用した内製化支援を通じて、現場主導の迅速な業務改革を可能にし、DX推進のスピードアップに寄与すると考えられる。

ローコードツールの活用: コーディングの知識がなくてもアプリケーション開発が可能なローコードツールの導入は、IT部門と業務部門の共通言語を生み出し、部門間のコミュニケーションを円滑にする。これにより、トライ&エラーを繰り返しながら柔軟かつスピーディーな業務プロセスの改善が期待できる。

グローバルな知見の導入: オレンジリーフは、ヨーロッパやアジアで豊富なDX導入実績を持ち、コンサルティングから人材育成、組織構築まで幅広く支援している。このグローバルな知見を日本市場に導入することで、国内製造業のDX推進に新たな視点と手法がもたらされるだろう。

その他のトピックス

ローコードアプリ

ローコードアプリ(Low-Code App)とは、プログラミングの知識が少ないユーザーでもアプリケーションを開発できるように設計されたアプリケーション開発プラットフォームやツールのことを指す。

従来のアプリケーション開発では、プログラマーがコードを書く必要があったが、ローコードアプリでは、ビジュアルなインターフェースやドラッグ&ドロップなどの直感的な操作を通じて、アプリケーションを構築が可能となる。

ソース

日本の製造業DXの「壁」に挑む!マクニカ、DX内製化支援で、海外のトップランナー・オレンジリーフと協業開始 - スマートマニュファクチャリング - マクニカ

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